登校指導の風景から & 給食完食
11月10日(木)、毎朝、校長は正門で子供たちを出迎えていますが、本日は、山屋商店さんの前の横断歩道で、立哨指導をすることになりました。子供たちは、しっかり手を挙げて横断歩道を渡り、渡り終えると、止まってくれた運転手さんに大きな声で「ありがとうございました。」とお礼を言っていました。班長さんの行動をお手本にして、低学年の子供たちにまで、良き伝統が受け継がれているなと感じました。立哨ボランティアをしている地域の方からも、日頃の亀井小の子供たちを褒めていただき、清々しい気持ちで一日がスタートしました。
「 ↓ 何気ない業間休みの一コマ 」
本日は、職員室の職員に休みがあり、給食が少し余ってしまいました。いつも完食の3年生にお裾分けすると、あっという間にきれいにしてくれました。「食べることは、生きること」です。3年生の子供たちの食べている様子を見ていると、じょうぶな体が作られているなと、とても感心しました。
「いつも完食のみなさんに、ご褒美です。」